読書記録『銀嶺の人』(新田次郎)

銀嶺の人(上) (新潮文庫)

銀嶺の人(上) (新潮文庫)

銀嶺の人 下 (新潮文庫 に 2-18)

銀嶺の人 下 (新潮文庫 に 2-18)

山登りに限らず、極限の状態でしか見えないものはあるんだろうな、という気がした。自分にとってのそれはなんなのかというのが、いまの自分の課題。